エー・アンド・デイ情報マガジン『 WAY』VOL.6
分析天びんと天びん環境アナライザーのユーザー様
東京大学 植物生存システム分野 河野研究室様にインタビュー!
化石燃料の枯渇や地球温暖化対策の一つとして、微細藻類由来のバイオ燃料が注目されています。
2008年に発表された「グリーン・ニューディール政策」が脚光を浴び、世界中でバイオ燃料の研究が
本格化しました。
そして、2017年、アメリカでの新政権発足により、微細藻類の研究に新たな発展が期待されています。
東京大学大学院の河野研究室様のバイオ燃料の研究に、A&D製の分析天びんと天びん環境アナライザーをお使いいただいています。
「どうしたら、だれでも同じように量れるのか?」
「量る人、量る日によって計量値が違うことがあったので悩んでしまいました」
「今では天びん環境アナライザーAD-1691を基準にして、一人ひとりがセルフで管理できるようになったことと、操作者の技術向上の相乗効果によって、計量値のバラツキがほとんどなくなりました」
インタビュー記事の全文は『WAY』VOL.6に掲載しています。
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