エー・アンド・デイ情報マガジン『 WAY』VOL.4
剛体振り子型物性試験器のユーザー様
群馬大学理工学部 井上研究室様にインタビュー!
パソコンやスマートフォンだけではなく、すべてのモノがインターネットでつながる
モノのインターネット「IoT」。未来社会の実現に向けた研究開発が活発に進められています。
このIoT社会の実現のためには、信頼性の高い電子実装技術が不可欠。なかでも機械的信頼性と
電気および熱伝導特性を兼ね備えた微細な接続技術は、重要な基本技術の一つといえます。
2010年に若手研究指導者育成を目的に創設された群馬大学理工学部
「先端科学研究指導者育成ユニット」。そのユニットの中核の一つである井上研究室様は、
エレクトロニクス製品の開発に必要な導電性接着剤を研究されています。
A&Dの剛体振り子型物性試験器RPT-3000Wを研究にご使用中とのことで、お話を伺いました。
インタビュー記事の全文は『WAY』VOL.4に掲載しています。
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