エー・アンド・デイ情報マガジン『 WAY』VOL.19
音叉型振動式粘度計「SVシリーズ」のユーザー様
キリン株式会社 R&D本部 酒類技術研究所様にインタビュー!
テクスチャー(食感)の評価は、おいしさを決める重要な要素。
機器の測定値と人の感覚を紐づけることができれば、
客観的な商品設計ができます。
インタビュー記事の全文は『WAY』VOL.19に掲載しています。
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ビール類やRTD(Ready to Drink)を中心としたキリングループ様の酒類事業に資する
基幹技術の開発・評価を行い、新たな価値の創造につながる新規技術や
新商品開発のための技術シーズの創出を推進していらっしゃる酒類技術研究所様。
アルコール飲料の商品化のための基礎研究に、
A&D製の音叉型振動式粘度計「SVシリーズ」をご採用いただいています。
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