エー・アンド・デイ情報マガジン『 WAY』VOL.13
健康診断ITシステムのユーザー様
国立大学法人 和歌山大学 保健センター様にインタビュー!
健康診断をIT化して、学生も健診スタッフも大助かり。
健診時間と事後処理を大幅に短縮することができました。
インタビュー記事の全文は『WAY』VOL.13に掲載しています。
ダウンロードしてご覧ください。
毎年4月に約4,000名を対象に学生健診を実施していらっしゃる和歌山大学保健センター様。
学生健診は、学生が罹患した疾病の早期発見と迅速な対応により重症化を予防すること、
感染症の蔓延を防ぐことなどのために重要であり、学校保健安全法で受診が義務付けられています。
和歌山大学保健センター様では、健診にITシステムを導入して、
健診のスピーディ化と健診終了後のデータ処理期間の短縮化を実現されています。
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