エー・アンド・デイ情報マガジン『 WAY』VOL.10
音叉振動式レオメータ RV-10000Aユーザー様
東海大学工学部 応用化学科 淺香隆教授にインタビュー!
試料を破壊せずに粘度が測れる粘度計はないか?
高齢者など摂食・嚥下障がいの方に『食は楽しみ』をお届けしたい。
インタビュー記事の全文は『WAY』VOL.10に掲載しています。
ダウンロードしてご覧ください。
「誤嚥(ごえん)で苦しい思いをしている患者さんが多い。何か改善する手立てはありませんか」
2004年に東海大学医学部付属病院の管理栄養士から相談を受け、
嚥下(えんげ)機能が低下した患者さんのために、栄養剤の半固形化の研究に着手された淺香先生。
その後、この取り組みを継続・進化させながら、最近は粘度可変型栄養剤の研究に、
A&D製の音叉振動式レオメータ『RV-10000A』をご採用いただいています。
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